個人事業主から法人化する時にやることと流れを解説!

こんにちは!くろべーです^^

2017年1月4日をもって個人事業主から法人化しました(* ̄ー ̄)v

定款や登記作成は税理士さんや行政書士さんにお願いしたので僕自身がすべきことは少なかったのですが、それでも結構面倒くさかったです。

てか、だいぶわかりづらかったです^^;

ということで、これから法人化するあなたの為にやること(to do)をシェアしておきます♪

法人化する時にやることリスト

個人事業主からの法人化で税理士さんや行政書士さんに丸投げする場合、やることは以下のようになります。

<登記まで>

・税理士を探す
・税理士と計3〜4回の打ち合わせ
・定款の内容確認
・法人用の印鑑購入
・印鑑証明書の作成
・資本金用の銀行口座と通帳を用意

<登記完了後>

・法人口座の開設
・各サービスを法人名義に変更
・廃業届を税務署に提出
・青色申告の取りやめ届出書を税務署に提出
・役員報酬等を決める

<いつでもOK>

・公式サイト作成
・会社のロゴを作成
・名刺作成

※自力で行う人は定款や登記申請書作成など、もっとやることが増えます。

法人化の手順・流れはこんな感じ

では次に、やることの内容や流れを簡単に見ていきましょう♪

<登記まで>

1.信頼できる税理士さんを探す

個人事業主の時は一人でもなんとかなりますが、法人化したら基本的に税理士さんと契約することになります。

法人になると多くの決算書や書類(?)を作成・提出しないといけないらしく、自力では途方もない労力がかかるみたいですからね^^;

少なくとも僕は定款作成とか触れたくもありません(笑)

税理士さんは長くお付き合いすることになるので、まずは立ち上げから信頼できる税理士さんを探しておきましょう♪

※関連:税理士さんの知り合いがいない人向けの探し方

2.税理士さんと打ち合わせ

税理士さんが見つかったら打ち合わせが始まるので、以下のことを決めていきます。

・株式会社か合同会社か?
・会社名は?
・事業内容は?
・社員は自分だけかどうか?
・資本金はいくらにするか?

ちなみに僕は合同会社にしました(* ̄ー ̄)v

合同会社と株式会社の違い|アフィリエイターの僕が合同にした理由

2017.02.03

3.定款の作成(ほぼ丸投げ)

打ち合わせで話し合った内容を元に税理士さんが定款を作ってくれるので、修正点等あれば伝えて直してもらいます。

ほぼ丸投げです(笑)

4.法人用の印鑑作成(購入)

法人登記には会社の印鑑が必要になるので、印鑑を作成(購入)しておきましょう。

社名が決まっているなら、税理士さんと打ち合わせする前から印鑑を作っておいても良いと思います^^

ちなみに僕はネットビジネス=ハンコを押す機会が少ないので、安めの印鑑セットをネットで買いました♪

法人用に必要な印鑑の種類と僕が格安で作成した通販サイト

2017.02.04

5.印鑑証明書の作成

最寄りの役所で印鑑証明書を作成します。

法人用の印鑑ではなく、『自分の名前の印鑑』を持って行くようにしましょう。

僕は法人用の印鑑を持って行ってしまい、家と役所を往復することになりました^^;

6.資本金用の銀行口座と通帳を用意

例えば資本金が100万円の場合、100万円が入っている口座と通帳を用意して、通帳の2ページ目を印刷して税理士さんに渡します。

※関連:超わかりづらい!資本金用の銀行口座で二度手間になる場所

<登記完了後>

7.法人口座の開設

法人登記の提出から約10日〜2週間後、無事に登記完了になったら法人口座開設に動きます。

履歴事項全部証明書、印鑑証明書、本人確認資料などを持って銀行に駆け込みましょう♪

法人口座の開設にかかった期間と必要書類@三井住友銀行のケース

2017.02.09

8.各サービスを法人名義に変更

法人口座の開設が無事に済んだら、あとは一気にサービスを法人名義に切り替えていきます。

なお、賃貸物件に住んでいる人は借入住宅として家賃を損金にすると思いますが、法人契約し直さないといけないのでまた敷金・礼金がかかる可能性があります。

不動産仲介会社の人に確認してみると良いかもしれません。

ちなみに僕はちょうど良いタイミングだと思ったので引っ越すことにしました( ̄ー ̄)

9.廃業届を税務署に提出

個人事業主から法人化する場合、廃業届を出して個人の事業を廃業させます。

廃業から1ヶ月以内に提出しないといけないようなので、設立日から1ヶ月以内に提出しておきましょう。

※関連:廃業届の記入方法と注意点

10.青色申告の取りやめ届出書を税務署に提出

法人化すると個人事業主ではなくなるので、青色申告も使えなくなります。

廃業届と合わせて、青色申告の取りやめ届出書に記入し、税務署に郵送か持参して提出しましょう。

※関連:青色申告の取りやめ届出書の記入方法とダウンロード先

11.役員報酬等を決める

法人登記完了の前後で役員報酬や役員賞与(ボーナス)、年間売上目標などを決めていきます。

役員報酬は期首?から3ヶ月以内、役員賞与の申請は期首から2ヶ月以内にしないといけないようです。

法人化は固定給にしないといけないのでここは結構悩ましいところでした<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ…

<いつでもOK(特に期限無し)>

12.公式サイト作成

他社との取引がある事業、知名度を上げていきたい場合は公式サイトを作っておきましょう。

また、楽天銀行やジャパンネット銀行などのネット銀行で法人口座を開設したい場合は公式サイトが必要になるので、簡易版でも良いので前もって作っておくと良いと思います。

僕もネット銀行の口座を作りたいのでこれから公式サイト作ります^^;

13.会社のロゴを作成

公式サイトや名刺を作成する時にロゴを作っておくとカッコいいと思います(* ̄ー ̄)v

ランサーズやクラウドワークスでロゴの募集をしたら、5,000円〜8,000円くらいで作ってもらえます。

14.名刺作成

合わせて名刺も作っておきましょう。

公式サイトやロゴを作ってから名刺を作成した方が効率は良いかと♪

まとめ:計画を立てて一気に終わらせるべし!

法人化する時は細々した作業(主に書類作成)をする必要がありますが、段取りが悪いと役所や銀行を往復したり、税理士さんとのやりとりも増えてしまいます。

しかもこれ、面倒臭い上に事業(売上)には全く関係ない無駄な作業ですよね^^;

なので、二度手間三度手間にならないよう、必要書類や手順を調べたり税理士さんに確認して、しっかり計画を立てて一気に終わらせてしまいましょう♪

2 件のコメント

  • こんにちは
    個人から法人にするのに
    結構な作業を行うんですね。

    もし、必要な場合は参考にします。笑
    ありがとうございます。

    • ゆっぴさん
      コメントありがとうございます^^

      是非必要になって嬉しい悲鳴となることを願ってますね♪

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