収入と所得の違いを確認しよう|確定申告初心者の為のキホン

収入 所得 違い 確定申告

いよいよ本格的に確定申告に着手する時期となってきました。
僕は今年(2014年度)は税理士さんに丸投げしているので確定申告の作業はする必要はありませんが、昨年初めて地力で確定申告をした時は本当に辛かったです・・苦笑

そこで、1年前の僕の様に、確定申告に関して何も知らない個人事業主の方々に少しでもお役に立ちたいと思い、確定申告に関する情報提供をしています^^

今回は収入と所得の違いに関してシェアしたいと思います。

確定申告では基本的な内容ですが、僕もここからイマイチわかっていなかったのですが、この違いを学ぶだけでも考え方が全く変わってきますので、基本からしっかり学んでいきましょう♩

収入と所得の違いをシェア〜!

まず『収入』ですが、これは基本的に「売上」と考えてもらって大丈夫です。サラリーマンであれば給料の額面金額が収入に当たります。

アフィリエイトの場合は少し違っていて、発生金額ではなくて確定金額が収入になります。発生金額は売上になるのですが、ここから却下(キャンセル)が発生したり未確定で先延ばしにされるケースも多いので、実際に振込まれた金額が「収入」となります。

 

次に『所得』ですが、これは収入から経費(必要経費)を差し引いた金額となります。

つまり式にすると、以下の様になります。

 

・事業主:収入(売上)−必要経費=所得
・サラリーマン:額面給与−(厚生年金や健康保険料、源泉徴収など)=所得

 

必要経費というのは商品の原価や店舗維持費、人件費など事業で使ったお金のことで、アフィリエイトで言えばドメインやサーバー代、塾費用、取材費、研修費などが含まれます。

会社にお勤めの方は経費はないと思われるかもしれませんが、給料から天引きされているものも経費として考えても良いかもしれません^^

 

以上が収入と所得の違いですが、確定申告で大事なのは『所得』です。なぜなら、所得に税金がかかってくるからです!

 

収入から経費を削れば削るほど所得も少なくなるので、支払う税金額も減らす事ができます。あなたも今まさに領収書をかき集めて経費計上しているかもしれませんが、税法の範囲内で経費計上するのは大事な節税対策です。入れられるものはガンガン経費にしましょう♩

”所得”を削る為に無駄使いするのは本末転倒!

僕は去年、所得に関する考え方でかなり失敗したと思います。
というのも、「税金払いたくないから、経費になるものはたくさん使って所得を下げてやろう」と考え、かなりのお金を使い込んでしまいました^^;

もちろん経費にならないものまで経費にぶっ込んだ、というわけではありません。でも、経費にはなるけど正直あまり必要なかったかも、というものも買ったりしていたし、商談や取材でお礼として奢りまくったりしていました。研修にもたくさん投資しましたしね〜。

 

しかも、僕は『収入』にばかり目を向けてしまい、『所得』はあまり意識してなかったので、ふと冷静にキャッシュフローを見直した時に「あれ?お金が手元に全然残っていない」という現実が待っていました(苦笑)

そりゃそうですよね。収入が月に80万とか100万とかいっていたとしても、実際に銀行口座に振り込まれるのはそのうちの70〜80%程度だし、そこから必要経費が差し引かれているわけですから、それで更にお金を使っていたら手元に残るわけがありません。

 

確かに所得は削る事ができたので税金額はフリーター時代と大して変わっていませんが、無駄遣いをなくした方が税金で支払う額が増えても手元に残る金額は多くなることを知りました。

僕も今年はしっかり使うべきお金を判断して、所得が上がって来年の税金が増えることを見越した上で貯蓄や投資をしていきたいと思います^^

あなたもくろべーを反面教師にして、無駄な経費を使わないように気をつけて下さいね♩

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